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北島三郎は元漫才師。サブちゃんの意外な過去。 [北島三郎]

北島三郎は、歌手デビューする前は、漫才師だった。

とてもビックリでsる。

歌謡漫才コンビ「ゲルピン・ちん太・ぽん太」のポン太という芸名で舞台の前座を務めていた時代があったのだ。


これは恩師である、作曲家・船村徹だ北島三郎にやらせていたのである。


流しをすることも、恥ずかしかったと語る北島だから、漫才師としての舞台は、相当辛かっただろう。


北島三郎は今年の紅白歌合戦を最期に紅白出場を引退するが、今年で紅白出場50回目で歴代の歌手の中では最多の出場記録を誇る。


今年の第64回紅白歌合戦では、大トリを務めることが内定している。


北島三郎は、一見、大酒のみのような印象を受けるが、酒は一切やらない。

奈良漬を食べても酔っ払う酒に弱い体質なのだ。

そのかわり大の甘党でコーヒーには砂糖を大量にいれて飲む。

学生時代には、母親の白飯に黒砂糖をかけただけのご飯が大好きだったという。

酒も飲まなけれ煙草も吸わない。

イメージとは大分違う。


煙草はもともとはヘビースモーカーだったが、15年前に尿路結石を患ってから、ぴたりとやめたという。


酒も煙草もやらず、女性問題も借金問題もない。

寄付やボランティアには積極的。


こんなサブちゃんだから、紅白出場50回もできたのだろう。




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コメント 1

驚きました

彼が漫才師をしていたとはウィキペディアにも書かれていましたが、
そんな卑猥な名前の漫才師だったとは思いませんでした。
苦労しただけあって、芸人の苦労も自分のことのように
分かるのでしょうね。
彼が他者にやさしい理由が分かりました。
by 驚きました (2013-12-29 19:41) 

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